最近流れの早いBacklog(バックログ)に入らせていただくことが増えました。
通知を見落とすことを恐れ、ソワソワと常にバックログの画面へ通知を見に行くというタイムロスに悩まされていました。
同じような悩みの方に参考になるかもと思い、私の対策を共有します。
目次
結論:Backlog Watch Optionsを導入
結果的に、Chromeの拡張機能である「Backlog Watch Options」を導入しました。
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Backlog Watch Notifications - Chrome Web Store
Backlogでウォッチした課題やお知らせに更新があった際にデスクトップ通知を表示します
Backlog Watch Optionsの設定画面
設定画面は以下の通り。

スペース名
スペース名は、招待してもらったバックログのURLから取得しました。
APIキー
APIキーは、書かれている通り個人設定からキー発行ができます。
バックログ右上にある自分のアイコンをクリック→個人設定から以下の画面になり、「登録」を押すことで取得できました。
※メモは自分が分かればなんでもOKです。

スペース名とAPIキーを入れて、機能オプションを自分好みにしたらOKです。
Backlog(バックログ)で「ウォッチ」を忘れずに
通知が来るのは、自分が「ウォッチ」をしたものだけ。
通知を受けたい課題の右上にある「ウォッチ」というボタンを押すのを忘れずに!
